お子さまの虫歯を心配されて歯医者へ来院される方は多くいらっしゃいます。

実際に歯医者でできる虫歯予防にはどのような処置があるのかご存じですか？

今回はアッチコッカ1階にございます「星ヶ丘デンタルプラス」でできる

年齢にあった虫歯予防をご紹介します。

☆歯が生えてくる頃☆

　　ブラッシング方法の指導が保険診療で行えます。
　　※生まれつき歯があったり、
　　できものなどで受診が必要になる場合があります。ご相談ください。

☆卒乳を迎える頃☆

　　本格的な歯磨き練習（保護者磨き）とフッ素塗布を。

☆２～３才頃☆

　　お子さま自身で歯ブラシを使っていきますが、まだまだ一人では磨けません。
　　１才６ヶ月検診では虫歯はほとんど見かけませんが、
　　３歳検診ではちらほら虫歯が見つかります。

☆４才～頃☆

　　レントゲン写真を撮影すると大人の歯の成長具合がわかります。
　　大人の歯が少ない場合には歯並びを整えていく準備を（矯正治療）
　　奥歯の溝にはシーラント（予防処置）を。

☆大人の歯がそろう頃☆

　　生えたての歯は結晶構造が弱く虫歯になりやすいので、
　　ブラッシング練習、フッ素塗布、シーラント治療を。

子どもの虫歯は進行が早く、痛みが出にくいため、気付くのが遅れてしまうことも。

フッ素の間隔にあわせ、３カ月に一度くらいの定期的な通院をお勧めします。

ご予約・お問い合わせ
星ヶ丘デンタルプラス　℡052-788-7270

 

私たちは、
「女性の笑顔のために、できること全部」を
モットーに、SDGｓの実現を目指します！
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